平成30年7月16日17時~19時
中部エリアコミュニティセンターと守口地域コミュニティ協議会との共催で「にぎわい広場」を開催しました。
守口市の旧南寺方地域で江戸時代から続いている郷土芸能『寺方提灯踊り』。
中部エリアコミュニティセンターでは市民の皆様に地元の伝統芸能に親しんでいただこうと、お祭りがはじまる前の2時間、空き部屋を休憩・歓談用に開放。
祭囃子が鳴り響き、提灯で飾りつけられたロビー。
係員が見守るキッズコーナーには滑り台などの遊具が設置され、ミニ縁日「恐竜すくい」や、踊る着ぐるみ恐竜さんも登場。
突然のジュラシック感に、子どもたちはもちろん、お父様やお母様もビックリ。
みんなの笑顔にあふれた楽しい宵の口となりました。
※許可をいただいて撮影・掲載しております。
お越しいただいたちびっ子たち、お父様お母様、ご協力いただいた守口地域コミュニティ協議会の皆様、ありがとうございました。
これからも楽しい企画を打ち出していきますので、また中部エリアコミュニティセンターに遊びに来てくださいね。
主催:中部エリアコミュニティセンター(指定管理者:Shopro・HCMグループ)
共催:守口地域コミュニティ協議会
7月22日には北部コミュニティセンターで「寺方提灯踊りをおどってみよう」を開催。
8月5日には小学生向け講座「夏休み 親子工作教室~ガウス加速器であそぼう!~」を開催します。そちらもどうぞよろしく!